ラジコン飛行機のマーフィーの法... 投稿者:まっちゃん 投稿日:2008/09/06(Sat) 00:03 No.402
全部わかった人はベテランです。 ラジコン飛行機のマーフィーの法則 (知っていても役に立たないが)
・いい飛行機ほど早く落ちる(傷がつくと落ちない) ・地上で誰かがエンジン調整をすると飛んでいる方がエンストする。 ・どんな飛行機も大破は1回しかしない。 ・その日の最後のフライトが一番危ない。 ・川の向こうかこちらに降りてくれと思うと川に落ちる。 ・上空でエンストするエンジンは地上では調子がいい。 ・今ここにあったはずのパーツはどこにもない。 ・今日から持ってこなかった工具が飛行場で必要になる。 ・やっと持っている人をみつけて借りた瞬間は風邪をひいている。 ・飛行場の付近だけ風が強い。 ・今日はエンジンの慣らしだけ、といって帰る人はいない。 ・サーボやプロポのせいにする人はスタント屋の素質がある。 ・初心者が来るとみんな口数が多くなる。 ・フィルムの飛行機がよく飛ぶのは重さのせいだけではない。 ・充電しないと晴天になる。 ・雪が降っていても飛ばす人間は飛ばす。 ・塗り終わった主翼は必ずどこかにぶつかる。 ・接着剤を塗った後にパーツの裏表が反対であることに気づく。 ・危なっかしいフライトが一番注目を集める。 ・新製品より絶版になったキットが褒め称えられる。 ・ヘリは調整が完全になったとき、どこかのパーツが消耗している。 ・飛行場へ行けない日曜日に雨が降るとなんとなく得をした気になる。 ・どんな瞬間接着剤も、指を一番先に接着する。 ・2液性の塗料や接着剤の混ぜた分は必ずどこかに使いたい。
ラジコン飛行機のマーフィーの法則追加 ・エポキシを練ると携帯が鳴る ・素晴らしい晴天の時に限って、忘れ物でフライトできない ・手塩にかけた機体ほど落ちる ・広い飛行場のたった1本の杭に、飛行機はぶつかるものだ
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